龍村仁監督の『地球交響曲（ガイアシンフォニー）』一番から制作に携わった西嶋航司さんの初監督作品。

水を通した「いのち」のドキュメンタリー映像です。

神戸大学教授で科学者 ツェンコヴァ・ルミアナ教授、 天河神社名誉宮司・柿坂神酒之祐さん、 理論物理学者の佐治晴夫さんの3人が「水」を通してひとつにつながっていきます。

『全ての見えるものは見えないものにさわっている

聞こえるものは聞こえないものにさわっている

感じられるものは感じられないものにさわっている

おそらく考えられるものは考えられないものにさわっているのだろう』

『水のなかにあらゆる全ての『いのち』が培っている』

『どのように我がいのちを使っていくか』

〜予告編より抜粋〜

既に何度も観ているのに、新しい気付きに溢れているのは、とてつもなく真理を伝える映画だから…

宇宙  生命  死  意識  魂

ほんの4%ほどの見えるものと 見えないもの ほんとうに大切なものは見えないものばかり 水と火（光）が、すこしずつそれに触れさせてくれようとしています。

この素晴らしく美しい映画を 富士山山麓から湧き出る豊かな水の地、 山梨でも上映させていただきます。

ひとりでも多くの方に見ていただけたら嬉しいです。