今年三度目の北九州市での上映会です。

ドイツの竪琴である癒しの楽器
ライアーを奏でさせて頂くにあたり
大切に思ってきた
『水』の意識と
『いのち』

皆さまと共有したいメッセージが
ギューっと詰まったこの作品に
出会わせて頂いたことは
私自身の喜びでもあり
今年の終わりにももう一度皆さまとこの
意識で繋がりたいと思いライアー演奏と共に
上映会を企画致しました。

何度見ても、そして見るたびに
たくさんのコトバが沁みて
魂に響く作品だと思っております。
そして、美しい映像、音楽、コトバに
自然と浄化され、癒されていきます。
まだ、見ていらっしゃらない方はもちろん
一度見られた方も是非いらして下さい。

この作品を作って下さった西嶋監督を始め
大切なメッセージを伝えて下さっている
先生方に最大のリスペクトを込めて
私自身、ライアーの響きで
皆さまを誘い、お届けしていきます

作品との出会いがきっかけで
劇中に出てくる『ゆの里』さんにも先日
伺わせて頂いて来ました。
この日は特別にゆの里さんの
『このの三水』というお水も実際に皆さまに
体験して頂いた上でライアーの演奏＆上映会を
行って行きます。

映画を見た後は、皆さまと共にお話、感想も
シェアできればと思っております。

『水は共鳴している』
『水は全てを繋げている』

激動の今だからこそ
『いのち』の輝きの原点に立ち返ろう。

皆さまと
微笑みあう時間を楽しみにしております。